大惨事
ロッカーにいれてた時計とipodと家のカギが盗まれた。オワタ。
続きは小説です。
続きは小説です。
「散開!!」
タイタンの声と共に、その場にいる五人は各々の得意とする位置へ跳ぶ。
アリル、刹牙、ダズは前方三方向へ。
マツリはタイタンの後方へ。
『虫けら共がッ!屠り去ってくれる!!ファイヤー……』
「させないよ!キャストキャンセル!!」
イフリートの詠唱が完了する前に、アリルが割り込んだ。
魔法の詠唱をキャンセルされ、魔人の動きが止まる。
その瞬間を逃さず、刹牙は懐から小さな瓶を取り出す。
瓶には大きく髑髏のマークがプリントされていた。
「アサシンギルドの研究の集大成、見せてくれる!」
瓶の蓋を開け、液体が飛び散る。
それをカタールに付着させ、刹牙はイフリートに突進する。
「エンチャントデッドリーポイズン!!」
強力な毒を武器に摩り込むことで、アサシン達は己が攻撃力を数倍に増幅させる。
そこから繰り出される攻撃は、
「ソニックブローッ!!」
ズガガガガガッ!!
イフリートの体に無数の傷跡を残す。
超高速の突きの連打。
ジュウゥゥ…!
『ぬぅ…!』
切り付けた傷から煙があがり、毒の威力を強調している。
さすがの魔人も、この毒を防ぐ術はない。
『ハアアァァッ!!』
かのように思われた。
しかし、己が身から炎を発する魔人は、切り付けられた表面を強力な熱で包むことで毒をほぼ無効化していた。
「チッ、こうも簡単に対策されるとはな……」
刹牙もこれは歯噛みせずにはいられなかった。
現にアリルはこれより効力の低い毒を喰らい、気絶まで追い込まれた。
それ以上の猛毒をものともしない魔人がいかに強靭か伺える。
「時間稼ぎご苦労!!」
タイタンはこの時を待っていたと言わんばかりに、詠唱が完了した魔法を解き放つ。
「ストームガストオォッ!!」
再び火山の大地が吹雪に見舞われる。
だが、イフリートがこの攻撃を受けるのは二度目。
『そんなもの……効かぬわっ!!』
吹雪が魔人を包む前に、全身から発せられた炎でそれを打ち消した。
勿論、タイタン達の攻撃はこれで終わりではない。
「スパイラル……!」
そこにはダズがクレセントサイダーを構え、全身を捩るように攻撃の姿勢を取っていた。
『芸がないな人間よ!同じ戦法など……ぬうっ!?』
キィンッ!!
正面のダズに気を取られていた魔人は、後方から来る矢の雨に一瞬気付くのが遅れた。
寸前のところでイフリートはそれを弾き返す。
「これが私達の力!受けてみろ!!」
その言葉と共に、ダズは地を蹴った。
「これで終わりじゃないよ!」
更に、マツリが大きく弓を引き絞り、矢を放った。
矢は目にも留まらぬスピードでダズを追い越し、イフリートへ直進する。
『そんなものが!!』
ゴオオォォッ!!
魔人が放つ炎によって、矢は空中で焼け焦げ、地に落ちた。
マツリの攻撃も虚しく防がれてしまう。
「今だよ!ゼラス!」
しかし、マツリの言葉と共に、一匹の影がイフリートの頭上に現れた。
そう、ホムンクルスのゼラス=ゴートである。
ググググッ…!!
マツリの"矢に乗って"移動をしたゼラスは、イフリートの炎を受ける前に空中に離脱していた。
更に、空中で急激に体が大きくなり、プリン状の形を丸く変化させつつあった。
"進化"である。
バニルミルトは急降下すると共に、全身から魔法を解き放った。
「いっけぇー!コールドボルト!!」
ドガガガガッ!
無数の氷の刃がイフリートを襲う。
進化を遂げたゼラスの攻撃は数段強力になり、確実に魔人にダメージを与えていた。
不意の一撃に咄嗟にガードを固めたイフリートは、直後目の前に迫る者に気付けずにいた。
全身を武器に、回転する刃と共に突進するダズに。
「ピアアァーースッ!!」
魔人はそれを迎え撃とうとはしない。
初めて攻撃を"避ける"ように体を動かした。
ズガァッ!!
ダズの突進はイフリートの腕を貫き、消滅させる。
『グワアアアアァァァッ…!!』
失った片腕を庇うように、イフリートは後退した。
五人の連携は完璧だった。
タイタン、ダズ、マツリはもちろんのこと、アリルや刹牙も負けず劣らずのコンビネーションでそれをフォローしている。
「全員、気を抜くなよ。こっからが本番だ」
タイタンはそんなメンバーにも念を押す。
相手は炎の魔人、一瞬の油断で命を落とす危険性も大きい。
これ以上の炎の使い手はいない。
いるとしてもそれは……
「ウッ…!!」
その瞬間、五人は戦慄する。
この世のものとは思えない強大な気の力を感じ取ったのだ。
『なっ…!?この波動は…!』
それはイフリートも同じこと。
大きく、巨大な、しかもこの気を発する主は"同族"であることも、感じ取ることが出来たからである。
五人のうち二人、ダズとタイタンは驚きの後に来る不思議な感覚にとらわれていた。
「これは、まさか……」
そう。
彼らは"知っていた"。
かつての仲間を。
信頼できる友を。
「久しいな、炎の魔人よ」
暗闇から現れた"それ"は、イフリートに言葉をかける。
その一言にさえ、大きなプレッシャーを感じずにはいられない。
『……何故だ、貴様が何故ここにいる』
魔人の返した言葉に、"男"は全身を包むマントのフードを取り、顔を現した。
流れるような銀の髪を後ろで結い、透き通るような"紅い瞳"で
次に見た者は
「そして、タイタンとダズ。"余"のことをまだ覚えているなら、幸いだ」
二人に語りかけた。
タイタンは唇を少し上げ、久しく出会うその人物に顔を向け、口を開く。
「忘れるわきゃねーさ……」
彼の名は、"スルト=レーヴァンテイン"。
焔の魔王が、ここに顕現した。
「出動要請、ですか?」
首都プロンテラのギルドにて待機していた董吏は、任務を伝えにきたエシュー=絶海=ゾーリアス、略称エシュゾーに、首を傾げながら返す。
「はい。マスターは不在ですが、本部より"リヒタルゼン"の研究所を調査するよう指令がきています」
タイタンの不在を知ってか知らずか、あまりにも急すぎるおかしな話ではある。
リヒタルゼンはホムンクルスの研究を筆頭に大きく発展し、その名を全世界に知らしめたシュバルツガルドの大国である。
エシュゾーの話では、裏でマッドサイエンティスト達による"生体実験"が行われている可能性があるということだ。
「私達は今ほぼ全ての人員がトール火山の任に就いている状態では?」
董吏の指摘は適格だった。
マスターのタイタン、それにダズとマツリはおろか、主戦力といわれる"三姉妹"までもがトール火山に送られている状況である。
人員が集まらないと考えるのは当然である。
「大丈夫です。強力な助っ人を"四人"呼んでおきました」
「助っ人……"四人"??」
エシュゾーの自信に溢れる言葉に、董吏はただただ首を傾げるしかなかった。
まず一人目の人物。
ゴソゴソ
「準備完了……」
部屋で一人用意をしていた"サッチ=ビスマルク"は、所持品を確認すると立ち上がり、その場を後にした。
言葉数も少ない彼女は非常に軽装だが、暗殺者という立場上それも不思議ではないだろう。
二人目と三人目。
「まさか奈那留さんと一緒に任務に出るとは思ってなかったッス。感激ッス」
語尾に特徴のあるクルセイダー、マスカテルフレーバー。
体の小ささに反比例するような大きな鎧と槍を身に着け、プロンテラの街を歩いていた。
「私もマスカテルちゃんと一緒だと思ってなかったよ。この前は危ないところを助けてくれてありがとう」
横を歩くハイウィザードの奈那留がとても身長が高いように見える。
マスカテルの1.5倍は有ろうかという程であった。
「あんなのたいしたことないッス。師匠に成長した姿を早く見せたいッスからね」
奈那留は小さな戦士を心強く感じ、笑顔を返した。
四人目。
「……クシュンッ!」
道端で小さなくしゃみをし、周りの注目を集めるクリエイターの女が一人。
「"俺"の噂をするなんて、おかしなことがあったものですね……」
その丁寧で清楚な口調とは裏腹に、一人称は男のソレと何ら変わりがなかった。
後ろには大きなカートを引き、ギルドに向かって歩を進めている。
「そろそろ待ち合わせの時間かしら……遅れないようにしなくてはなりませんね」
数々の新薬を開発し、その名を世界に轟かせた存在。
"オーバークリエイター"。
それが彼女の異名である。
「この"サツキ"の手をわずらわせるような任務……一体どんなものなのでしょうか」
優しい口調は変わらず、しかしその目つきは鋭く、微笑を浮かべながらサツキは前を見据えていた。
タイタンの声と共に、その場にいる五人は各々の得意とする位置へ跳ぶ。
アリル、刹牙、ダズは前方三方向へ。
マツリはタイタンの後方へ。
『虫けら共がッ!屠り去ってくれる!!ファイヤー……』
「させないよ!キャストキャンセル!!」
イフリートの詠唱が完了する前に、アリルが割り込んだ。
魔法の詠唱をキャンセルされ、魔人の動きが止まる。
その瞬間を逃さず、刹牙は懐から小さな瓶を取り出す。
瓶には大きく髑髏のマークがプリントされていた。
「アサシンギルドの研究の集大成、見せてくれる!」
瓶の蓋を開け、液体が飛び散る。
それをカタールに付着させ、刹牙はイフリートに突進する。
「エンチャントデッドリーポイズン!!」
強力な毒を武器に摩り込むことで、アサシン達は己が攻撃力を数倍に増幅させる。
そこから繰り出される攻撃は、
「ソニックブローッ!!」
ズガガガガガッ!!
イフリートの体に無数の傷跡を残す。
超高速の突きの連打。
ジュウゥゥ…!
『ぬぅ…!』
切り付けた傷から煙があがり、毒の威力を強調している。
さすがの魔人も、この毒を防ぐ術はない。
『ハアアァァッ!!』
かのように思われた。
しかし、己が身から炎を発する魔人は、切り付けられた表面を強力な熱で包むことで毒をほぼ無効化していた。
「チッ、こうも簡単に対策されるとはな……」
刹牙もこれは歯噛みせずにはいられなかった。
現にアリルはこれより効力の低い毒を喰らい、気絶まで追い込まれた。
それ以上の猛毒をものともしない魔人がいかに強靭か伺える。
「時間稼ぎご苦労!!」
タイタンはこの時を待っていたと言わんばかりに、詠唱が完了した魔法を解き放つ。
「ストームガストオォッ!!」
再び火山の大地が吹雪に見舞われる。
だが、イフリートがこの攻撃を受けるのは二度目。
『そんなもの……効かぬわっ!!』
吹雪が魔人を包む前に、全身から発せられた炎でそれを打ち消した。
勿論、タイタン達の攻撃はこれで終わりではない。
「スパイラル……!」
そこにはダズがクレセントサイダーを構え、全身を捩るように攻撃の姿勢を取っていた。
『芸がないな人間よ!同じ戦法など……ぬうっ!?』
キィンッ!!
正面のダズに気を取られていた魔人は、後方から来る矢の雨に一瞬気付くのが遅れた。
寸前のところでイフリートはそれを弾き返す。
「これが私達の力!受けてみろ!!」
その言葉と共に、ダズは地を蹴った。
「これで終わりじゃないよ!」
更に、マツリが大きく弓を引き絞り、矢を放った。
矢は目にも留まらぬスピードでダズを追い越し、イフリートへ直進する。
『そんなものが!!』
ゴオオォォッ!!
魔人が放つ炎によって、矢は空中で焼け焦げ、地に落ちた。
マツリの攻撃も虚しく防がれてしまう。
「今だよ!ゼラス!」
しかし、マツリの言葉と共に、一匹の影がイフリートの頭上に現れた。
そう、ホムンクルスのゼラス=ゴートである。
ググググッ…!!
マツリの"矢に乗って"移動をしたゼラスは、イフリートの炎を受ける前に空中に離脱していた。
更に、空中で急激に体が大きくなり、プリン状の形を丸く変化させつつあった。
"進化"である。
バニルミルトは急降下すると共に、全身から魔法を解き放った。
「いっけぇー!コールドボルト!!」
ドガガガガッ!
無数の氷の刃がイフリートを襲う。
進化を遂げたゼラスの攻撃は数段強力になり、確実に魔人にダメージを与えていた。
不意の一撃に咄嗟にガードを固めたイフリートは、直後目の前に迫る者に気付けずにいた。
全身を武器に、回転する刃と共に突進するダズに。
「ピアアァーースッ!!」
魔人はそれを迎え撃とうとはしない。
初めて攻撃を"避ける"ように体を動かした。
ズガァッ!!
ダズの突進はイフリートの腕を貫き、消滅させる。
『グワアアアアァァァッ…!!』
失った片腕を庇うように、イフリートは後退した。
五人の連携は完璧だった。
タイタン、ダズ、マツリはもちろんのこと、アリルや刹牙も負けず劣らずのコンビネーションでそれをフォローしている。
「全員、気を抜くなよ。こっからが本番だ」
タイタンはそんなメンバーにも念を押す。
相手は炎の魔人、一瞬の油断で命を落とす危険性も大きい。
これ以上の炎の使い手はいない。
いるとしてもそれは……
「ウッ…!!」
その瞬間、五人は戦慄する。
この世のものとは思えない強大な気の力を感じ取ったのだ。
『なっ…!?この波動は…!』
それはイフリートも同じこと。
大きく、巨大な、しかもこの気を発する主は"同族"であることも、感じ取ることが出来たからである。
五人のうち二人、ダズとタイタンは驚きの後に来る不思議な感覚にとらわれていた。
「これは、まさか……」
そう。
彼らは"知っていた"。
かつての仲間を。
信頼できる友を。
「久しいな、炎の魔人よ」
暗闇から現れた"それ"は、イフリートに言葉をかける。
その一言にさえ、大きなプレッシャーを感じずにはいられない。
『……何故だ、貴様が何故ここにいる』
魔人の返した言葉に、"男"は全身を包むマントのフードを取り、顔を現した。
流れるような銀の髪を後ろで結い、透き通るような"紅い瞳"で
次に見た者は
「そして、タイタンとダズ。"余"のことをまだ覚えているなら、幸いだ」
二人に語りかけた。
タイタンは唇を少し上げ、久しく出会うその人物に顔を向け、口を開く。
「忘れるわきゃねーさ……」
彼の名は、"スルト=レーヴァンテイン"。
焔の魔王が、ここに顕現した。
「出動要請、ですか?」
首都プロンテラのギルドにて待機していた董吏は、任務を伝えにきたエシュー=絶海=ゾーリアス、略称エシュゾーに、首を傾げながら返す。
「はい。マスターは不在ですが、本部より"リヒタルゼン"の研究所を調査するよう指令がきています」
タイタンの不在を知ってか知らずか、あまりにも急すぎるおかしな話ではある。
リヒタルゼンはホムンクルスの研究を筆頭に大きく発展し、その名を全世界に知らしめたシュバルツガルドの大国である。
エシュゾーの話では、裏でマッドサイエンティスト達による"生体実験"が行われている可能性があるということだ。
「私達は今ほぼ全ての人員がトール火山の任に就いている状態では?」
董吏の指摘は適格だった。
マスターのタイタン、それにダズとマツリはおろか、主戦力といわれる"三姉妹"までもがトール火山に送られている状況である。
人員が集まらないと考えるのは当然である。
「大丈夫です。強力な助っ人を"四人"呼んでおきました」
「助っ人……"四人"??」
エシュゾーの自信に溢れる言葉に、董吏はただただ首を傾げるしかなかった。
まず一人目の人物。
ゴソゴソ
「準備完了……」
部屋で一人用意をしていた"サッチ=ビスマルク"は、所持品を確認すると立ち上がり、その場を後にした。
言葉数も少ない彼女は非常に軽装だが、暗殺者という立場上それも不思議ではないだろう。
二人目と三人目。
「まさか奈那留さんと一緒に任務に出るとは思ってなかったッス。感激ッス」
語尾に特徴のあるクルセイダー、マスカテルフレーバー。
体の小ささに反比例するような大きな鎧と槍を身に着け、プロンテラの街を歩いていた。
「私もマスカテルちゃんと一緒だと思ってなかったよ。この前は危ないところを助けてくれてありがとう」
横を歩くハイウィザードの奈那留がとても身長が高いように見える。
マスカテルの1.5倍は有ろうかという程であった。
「あんなのたいしたことないッス。師匠に成長した姿を早く見せたいッスからね」
奈那留は小さな戦士を心強く感じ、笑顔を返した。
四人目。
「……クシュンッ!」
道端で小さなくしゃみをし、周りの注目を集めるクリエイターの女が一人。
「"俺"の噂をするなんて、おかしなことがあったものですね……」
その丁寧で清楚な口調とは裏腹に、一人称は男のソレと何ら変わりがなかった。
後ろには大きなカートを引き、ギルドに向かって歩を進めている。
「そろそろ待ち合わせの時間かしら……遅れないようにしなくてはなりませんね」
数々の新薬を開発し、その名を世界に轟かせた存在。
"オーバークリエイター"。
それが彼女の異名である。
「この"サツキ"の手をわずらわせるような任務……一体どんなものなのでしょうか」
優しい口調は変わらず、しかしその目つきは鋭く、微笑を浮かべながらサツキは前を見据えていた。
コメント
職はそれで間違いない!
書いてるときはR化前だったから、キリのいいところでみんなを3次職にしないとね…。
ちなみにマスカルフレーバー→マスカテルフレーバーに変換ヨロ。
書いてるときはR化前だったから、キリのいいところでみんなを3次職にしないとね…。
ちなみにマスカルフレーバー→マスカテルフレーバーに変換ヨロ。
うお゛ぉぉ、ここでまさかのゼラス活躍した( ̄∇+ ̄)
てかCBなのにイフに隙を作るとは、ぜらす本人より強いこ
そして旧作?のまおーさま?また人が増えた、どうなるのか楽しみー。
しかしサツキ先生に悩んだのがよく分かる、まず口調決めないとですな!
てかCBなのにイフに隙を作るとは、ぜらす本人より強いこ
そして旧作?のまおーさま?また人が増えた、どうなるのか楽しみー。
しかしサツキ先生に悩んだのがよく分かる、まず口調決めないとですな!
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なに、この共同戦線!
楽しそうだっ!!
時々、職を忘れます。
マスカルフレーバーちゃんは養子クルセ
ななるんはハイウィズ
さっちゃんはアサクロ
さつきさんはクリエ
ダズさんはLk
せっちゃんはアサクロ
ありるさんは教授
マスターが葱
まつりさまが砂
エシュゾーさんがハイプリ
ざろさんがプリ
でいいのかなぁー。